体の中で一番汗をかく場所は足の裏[本当]

皮膚にはエクソン腺と呼ばれる汗線がたくさんあります。ここから汗が出て、体温調節という重要な役割を果たします。エクソン腺ほ全身に約300万個ほどありますが、その部位によって数にばらつきがあります。

どこが多く、どこが少ないのでしょうか?汗をかく量が多いところが、エクソン腺が多く、あまり汗をかかないところが少ないのです。

答えは、もっともエクソン腺が多いのは足の裏になります。ここには1平方センチにつき約600個のエクソン腺があります。たらたらと汗が流れたりしないので気がつきにくいのですが、実ほ足の裏がいちばん汗をかくのです。靴の中の匂いを考えるとわかります。

逆に少ないのほお尻です。ここは1平センチあたり約120個くらいしかありません。足の裏の5分の1しか汗をかかないのです。

このエクソン腺からは、気がつかないうちに汗が出ています。今日ほ一滴も汗を流さなかったといえる日でも、実は、700CCを越す汗が出ているのです。気がっかないうちに体は体温の調整をおこなっているということです。

わきがの治療などに使われるのが塩化アルミニウム剤ですが、これを塗ってエクソン腺の穴をふさいでしまい。勾いのもとになる汗を止めてしまおうという方法です。でも、汗には、大事な役割があるのだから、出るのは自然にまかせ、シャワーやタオルなどで清潔に保った方が体のためにいいでしょう。

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