【本当】心筋梗塞は ステント治療では完治しない

粥状動脈硬化症という症状があります。これは、動脈の壁に粥状の塊ができて、血液の通り道が狭くなつてしまうものです。

典型的な動脈硬化症です。この粥状動脈硬化症になると、血管内にプラーク( アテローム)という垢のようなものが付着します。コレステロールと血小板からできた塊です。

プラークはどこにでも発生しますが、冠動脈に発生すると狭心症の発作が起こり、動脈にできると、脳に飛んで脳梗塞を起こします。
狭心症の発作からさらに動脈硬化が進んだり、プラークがはがれて飛んで血流が完全に遮断されたりすると、心筋に血液が届かなくなり、心筋梗塞となります。米国では、このプラークを治療するために血管内治療を開発しました。大きく分けて2種類あります。

ひとつは、ステント治療です。これは網の目状の筒を血管内に入れ、狭くなった血管を広げて血液の流れを回復させます。しかし、血管を無理やり広げているだけですから、根本的な解決にはなりません。再発するのが稀ではないのです。そのたびに、ステントを入れて、血管の中がステントだらけになってしまう方もいます。そのような方のことを医者は陰で「フルメタルジャケット」といっています。動脈硬化は冠動脈や頚動脈だけに起こるわけではありません。

心臓の動脈に動脈硬化が起こっている人は、全身の動脈にも起こっている可能性が高いのです。冠動脈だけにステントを入れても、動脈硬化の解決になっていないのは、誰が考えても明らかです。

最近では薬剤溶出型のステントもあります。これは、ステントに薬剤が塗られており、血管内で徐々に溶け出して、血管が再び狭くなるのを防ぐものです。しかし、これを使っても再狭窄する例はあります。

2つ日の方法はプラークを削り取る治療法です。しかし、動脈硬化がある血管内を削るのですから、ひとつ間違えば血管を突き破ってしまう危険な手技です。要するに両者とも理想的な血管内治療ではないということです。

動脈硬化を防ぐ定番の EPA の10倍も多い「マンボウの肝油」
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