「寝る子は育つ」からすると成長期の子はたっぷり睡眠がよい[本当]

成長ホルモンは睡眠中に脳下垂体の視床下部から分泌されるため、寝る子は育つというのはほんとうである。子供の行動と睡眠には密接な働きがあり、本来子供は成長期にはよく寝るようにカラダのしくみができているのだ。

成長ホルモンはカラダの代謝を促進させ、カラダの傷んでいる箇所を修復したりし、子供の脳や骨や筋肉の成長を促す重要なホルモンだ。深い睡眠になるノンレム睡眠の「段階3」や「段階4」という状態には、大量の成長ホルモンが分泌されている。

もし、この睡眠と成長ホルモンのバランスがくずれてしまうと、てんかん症状のある子供は、夜と昼のバランスがずれてしまい、昼寝て夜起きる症状が出ることがある。自閉症の子供は睡
眠中睡眠中のレム睡眠の回数が通常の回数と違ってくるため、健全な睡眠をとることができなくなってしまい、症状を悪化させてしまう場合もある。(てんかんも自閉症については原因は睡眠不足だけではない)
成長ホルモンの分泌は、子供の情緒を安定させるうえで大切であり、大人は子供が熟睡できる良質の睡眠環境を与えることが必要。

深夜遅くまで大人と一緒にTVを見ていたり、外出するのは当然よくない。成長ホルモンと熟眠の関係は大人にもえいる。成長ホルモンは特に肌の新陳代謝をもたらし、睡眠が足りないと翌朝の肌のコンディションや化粧のノリに影響する。肌のためにも睡眠は十分にとりたい。

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