熟睡」カテゴリーアーカイブ

正しいと理解している物事でも実は間違っていることもある。 睡眠 熟睡 に関する 嘘 本当 の話を紹介。

寒い日でも電気毛布は体に害になるので使わない方がいい[嘘]

電気毛布は安眠のための温度の保持に必要なら使用してもよい。電気だからよくないということはない。最近は、備長炭を毛布に織り込んだもの、抗菌防臭加工、遠赤外線効果、マイナスイオンを発生するものなどさまざまなタイプの電気毛布が市販されている。

ただし、電気敷き毛布や電気掛け毛布の温度が高いと、体温が上昇してしまうこともある。暖めすぎはカラダによくないので、足もとをポイントに暖めるタイプのものや部屋の室温や寝床の温度に合わせた適温センサー機能がついたものだと安心。

電気毛布を使うことに気が進まない人は、湯たんぽがおすすめ。

熱帯夜でもクーラーは体によくない[嘘]

地球の温暖化も影響しているのか近年、夏の暑さは相当なもの。熱帯夜で寝苦しいときはクーラーを除湿やドライにして使用するのがよい。体から熱を奪い、夏風邪をひくような設定はよくないが、ちゃんと体の熱を保つようにして使うのはむしろ推奨される。
タイマーなどを使うのもよい。

室温は27、28度くらいが理想。室温をさげすぎないようにするためにもタイマーを上手に活用したい。ある程度冷えたら自動で切れる設定がよい。暑い夏はおなかを冷やさないようにするのも大切。

ベストの睡眠時間は8時間[嘘]

一般に睡眠時問は8時間くらいがベストのようにいわれいるが、人には自分にあった睡眠時間があり、8時間にだわる必要は全くない。睡眠は年齢によってまるで違う。

なんとなく世間的には8時間がベストだという印象があるが、じつはこれも根拠がない。
十分な睡眠とは8時間という思い込みを捨てる
8時間がベストの睡眠時間というのは、誰かが言ったのかもしれないがやっぱり思い込み程度のものといえる。

生まれたときには、赤ちゃんは16時間程度の睡眠をとる。20歳ごろになると睡眠時間は7時間40歳を過ぎると7時間以上は眠れなくなってくる。いわゆる老化現象の始まりとみられる。レム睡眠がだんだ短くなってきて、
年をとると長い時間眠れなくなる人間のように長時間睡眠をとる動物は少ない。ネズミやウサギは起きたり眠ったりを繰り返している。
長いい時間眠り、長い時間起きている動物は、意外に少ない。

また、9時間以上の睡眠時間をとる「ロングスリーパー」、6時間以下の睡眠時間しかとらない「ショートスリーパー」と呼ばれる人がいる。なぜそういった人がいるのかはわかっていない。

  • どういうきっかけで眠るのか?
  • どういう作用で睡眠が持続されるか?
  • 何があると睡眠から覚めるのか?

といった根本的な3つの問題はまだ解決されていない。