【本当】糖尿病治療をしても合併症は減らせない、合併症を減らすには血管の治療が必須

糖尿病にはⅠ型とⅡ型がある

糖尿病は、血糖値が高くなる病気です。原因はインスリンの不足です。インスリンはホルモンの一種で血糖を少なくする働きを持っています。
インスリンの作用が弱くなったり、インスリンの分泌が少なくなつたりすると、血糖値が高くなってしまうのです。糖尿病には、大きく分けてⅠ型糖尿病とⅡ型糖尿病があります。

Ⅰ型とは、インスリンが絶対的不足の状態、つまりインスリンの分泌がほとんどなかったり、まったくなくなってしまった状態なので、インスリン注射が必要になります。

Ⅱ型はインスリンの相対的不足です。インスリンの量が減ってしまったり、量は減つていなくても働きが悪くなってしまった状態です。
この場合は、インスリンを分泌させる薬や糖の吸収を遅らせる薬、糖を排泄させる薬など様々な薬が開発されています。糖尿痛自体の治療法はあっても、合併症を減らすことは容易ではありません。

合併症によって人工透析が必要になるケースは少なくありません。人工透析を受ける人は、圧倒的に糖尿病患者が多いのが実情です。

他にも、眼底出血、脳出血、心筋梗塞、足の壊症になる人も圧倒的に糖尿病の方です。高血圧を降圧剤でコントロールしても、心血管系の合併症は劇的には減りません。

これと同様に血糖降下剤で血糖をコントロールしても合併症は劇的に減らないのです。それはなぜでしょうか。両方とも血管の治療を無視しているからだと思います。高血圧や糖尿病で合併症が発生する原因は、いずれも血管の動脈硬化が原因です。動脈硬化は降圧剤や血糖降下剤で治すことはできません。だから、いくら血圧や血糖をコントロールしても合併症を予防することは不可能なのです。
糖尿病の合併症
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…合併症を減らすには血管の治療が必要

血圧や血糖のコントロールは、血管を治療しているわけではありません。血圧や血糖コントロールをしながら、同時に血管の治療もしなければ、合併症が劇的に減ることはないのです。

血管をより健康にするためには
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【本当】スキルス胃ガンは早期発見が可能

スキルス胃がんは、早期発見できる

スキルス胃がんは、進行が速いことで有名です。診断がついたときはもう手遅れでなすすべもないことが多く、早期診断不能といわれます。

スキルス胃がんは、粘膜より下にある筋層を走るので粘膜を検査しても発見できないといわれます。確かにその通りです。
しかし、よく診断すると、びらん( ただれ)を起こしている部位が見つかります。びらんを起こしている場合、粘膜が欠損しているので、びらんの中を生検すると筋層が採取できることがあります。

それで早期診断できるのです。

スキルス胃がんでも、早期診断すれば普通の胃がんと同様に、胃の切除や抗がん剤も飲まずに健常者と同じような生活を送ることができます。

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【本当】リウマチの治療でガンになる

リウマチや膠原痛の治療には、免疫抑制剤も使われます。ステロイドが効かない場合、免疫抑制剤が投与されます。免疫抑制剤とはその名の通り、免疫を抑制する薬です。

リウマチや膠原病は自己免疫疾患といって、自分の体を免疫が攻撃してしまう病気です。免疫抑制剤は、暴れている免疫を抑えて症状を改善しようという目的で開発されたものです。臓器移植後に免疫抑制剤を飲み続けなければいけない、ということを聞いたことがあるかもしれませんが、それは、他人の臓器に対して拒絶反応を起こすのを抑制するためです。

これも免疫機能のひとつです。がん患者の体内は、免疫抑制状態にあります。がんが免疫を抑えて弱くしてしまっているのです。

がんにとってみれば、無法地帯のようなもので、増殖・転移のし放題になります。免疫抑制剤を飲み続けると、がん患者と似たような体内環境を人為的に作ることになり、がんが発生しやすくなるのです。

しかし、アレルギー持ちの人は長生きという側面もあります。薬が免疫力を低下させるのでガンに罹りやすいというだけで必ずガンになるわけではありません。

しかし、リウマチの薬は一生、飲まなければなりません。免疫力が低下した状態がずっと継続することを意味します。

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