手が冷たいのは心が温かいから[本当]

こんな話を聞いたことがないだろうか?
寿司職人の師匠が弟子を決める際に握手をして手が「ひんやり」と感じる人を選ぶのだという。理由は、手が冷たい人ひどシャリが温まらずに寿司の味が落ちないため。

この現象を生理学的に考えると、手が冷たい人の多くは手に汗をかいていることが多い。俗に「手に汗を握る」という表現があるように、人間は緊張したときに手のひらからさっと発汗する。同様に足の裏、脇の下も発汗しやすい所とされている。このような情動の変化に伴う発汗のことを精神性発汗という。

こうしたことから、手に汗をかいてひんやりしている人は、緊張感の高い人、敏感な人、びっくりしやすい人、ひいては他人の言う事をよく聞く人(師匠からすると教えやすい弟子ともとれる)と見ることができる。その意味では、手が冷たい人は他人によく気を遣うわけだから、「心が温かい」と言えるかもしれない。

だが一方で、他人に気を使いすぎると、エネルギーを消耗して元気がないということも起こってくる。そうなると、不安やうつ状態に陥ることもあるから、手の温度も変化してくるだろう。人の心は、手の温度では計り知れないほど複雑なものなのだ。

時差ぼけをなおすためには眠くても起きていた方がいい[嘘]

時差ボケになると、「眠くても眠れない」「昼間なのに眠くて仕方がない」などの症状に襲われる。時差ボケを解消するには、睡眠は現地の時間に合わせてとるほうがよいため、眠くても夜まで起きていたほうがよいのは確かである。あるいは、日本にいむl哲きから現地の時間帯に合わせたリズムにカラダを毒専管らしてしておいてから出発するという方法もある。

時差ボケは睡眠だけではなく、頭痛、疲労、食欲不振や消化吸収のリズムのズレも誘発する。どちらかというとこのほうが治りにくく、消化吸収のリズムはそんな簡単に修正しにくいところがある。
時差ぼけは、症状を軽くする程度のことはできるがそんなに簡単に治らない。

「寝る子は育つ」からすると成長期の子はたっぷり睡眠がよい[本当]

成長ホルモンは睡眠中に脳下垂体の視床下部から分泌されるため、寝る子は育つというのはほんとうである。子供の行動と睡眠には密接な働きがあり、本来子供は成長期にはよく寝るようにカラダのしくみができているのだ。

成長ホルモンはカラダの代謝を促進させ、カラダの傷んでいる箇所を修復したりし、子供の脳や骨や筋肉の成長を促す重要なホルモンだ。深い睡眠になるノンレム睡眠の「段階3」や「段階4」という状態には、大量の成長ホルモンが分泌されている。

もし、この睡眠と成長ホルモンのバランスがくずれてしまうと、てんかん症状のある子供は、夜と昼のバランスがずれてしまい、昼寝て夜起きる症状が出ることがある。自閉症の子供は睡
眠中睡眠中のレム睡眠の回数が通常の回数と違ってくるため、健全な睡眠をとることができなくなってしまい、症状を悪化させてしまう場合もある。(てんかんも自閉症については原因は睡眠不足だけではない)
成長ホルモンの分泌は、子供の情緒を安定させるうえで大切であり、大人は子供が熟睡できる良質の睡眠環境を与えることが必要。

深夜遅くまで大人と一緒にTVを見ていたり、外出するのは当然よくない。成長ホルモンと熟眠の関係は大人にもえいる。成長ホルモンは特に肌の新陳代謝をもたらし、睡眠が足りないと翌朝の肌のコンディションや化粧のノリに影響する。肌のためにも睡眠は十分にとりたい。