年をとると眠りが浅くなる[本当]

人間の睡眠は年齢とともに変化していく。加齢によりレム睡眠が短くなり眠りが浅くなる。
脳が老化するように睡眠もその持続する能力が老化する。

ノンレム睡眠が減って熟眠しにくくなり、眠りに入っても目が覚めやすくなる。眠りに入っても目が覚めやすくなり、眠りの質が悪くなる。結果、寝付きも悪くなってしまう。そして日中に眠気がやってくる。

睡眠の老化現象を軽減するには個人差があるが、昼間に過度な運動や家事で体を動かすことで睡眠時間を工夫するのがいいとされている。

睡眠薬は副作用が多いので飲まない方がいい[嘘]

睡眠薬が体に悪いのではないかと言われているるがそういう事実はない。現在、使われている睡眠薬で、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、安全性の高い薬。

睡眠薬 | 通販、薬局、ドラッグストアーで購入できる薬 どうしても眠れないときの睡眠改善薬(睡眠鎮静薬)
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「日中の活動に悪影響が出る」「副作用が心配」「長期間服用しなければならなくなる」「ボケてしまうのではないか」などの不安を抱いている人は少なくない。だが、どんな薬も使い方次第。睡眠薬だけが悪いというわけではない。薬を飲まないですませられるなら、それにこしたことはない。

しかし、不眠が解消されるきっかけや緊急避難的な方法として使って楽になるのであれば使ったほうがよい。睡眠薬は、不眠の直接の原因なる問題を解決しているわけではないので使用に関しては医師と相談して期間を決めて使うのがいい。

外泊、入院、出張など現代人は急な予定が入るケースが多く、眠れないことによる二次的な事故や損害のほうが重要なケースも多い。こういったときは、むしろ睡眠薬を使うほうが賢い。

寝だめはできる[嘘]

医学的には寝だめはできないと考えられている。睡眠は1日の中の時間でとるもので、今日、15時間眠ったから、明日は2時間でよいかというとそうではない。徹夜した日の翌日は、ずっと寝ていることはあっても、それは徹夜の疲労からくるもの。寝だめではない。

そもそも、人間は起きているとだんだんカラダが疲れてきて眠くなり、そのたまった疲れが睡眠で解消されると再び起きる。毎日この繰り返しが行われるのだから、寝だめは無理な発想に近いのだ。しかし、自分は寝だめができるという人は、生活習慣として行っているか、もしくは、自己暗示をかけているだけである。