昼間の運動やスポーツは快眠につながる[本当]

適度な運動はもっとも健康によいとされ、身体能力の維持とともに、運動後は心地よい眠りが得られるとされている。人間の体は日中に体温が上がるようにできているが、運動をしないと体温は十分に上昇できない。運動によって休演が上昇し、運動後はしだいに体温はさがっていく。と同時に人間の1日の生活リズムも昼間から夜にかけて対応が下がるようになっている。

入眠は体温が低下してくると起こりやすく、夜眠っている間が一番体温が低い。つまり、運動後の体温の低下と1日のリズムからくる体温の低下とか、結びついて相対的に起こるために、夜の眠りが効果的に促進されるのである。
昼間に運動をして過ぎてしまうと、疲れて寝てしまうことがある。
激しい運動をした場合は、運動後にストレッチを行い、筋肉のクールダウンが必須。
筋肉の手当をしておかないとそのまま疲労が残る場合がある。
また運動をした後は入浴で体の筋肉をほぐすとさらによく眠れるはず。

いびきは疲れているときにかきやすい[本当]

疲れていたり、お酒を飲んだりしたときにいびきをかきやすいのは本当。疲労がたまっているときやお酒を飲んだ際には鼻から肺へと取り込んでいる気道周辺の筋肉が緩んで、気道を狭くしてしまう。そのため、気道周辺の空気抵抗が大きくなり、周りの粘膜などを振動させていびきをかく。

お酒を飲んだとき、少し疲れがたまっているとき…など一時的ないびきはいいのですが、睡眠時無呼吸症候群の場合、受診する必要があるので注意が必要。

うるさい大きなイビキと無呼吸には注意 「睡眠時無呼吸症候群」

さらには体の疲労を早く回復させてしまうと、無意識に口呼吸をしてしまうこともある。口呼吸は口を開けることで気道を狭くしてしまい、空気の流れを悪くし、いびきをかきよやすい状態にしてしまう。

疲労が蓄積していると金縛りに合いやすい[本当]

睡眠中に突然、目が覚めて体の状態が変で自由がきかなくことがある。「金縛り」である。これはレム睡眠中に目が覚めてしまった状態。
脳で考えていることが筋肉まで伝わらなくなってしまうことをいう。
暑さ、寒さ、寝苦しさで尿意をもよおすなどを無意識のうちに脳が感じたり、脳が急に目覚めたのに対して、体は弛緩しているため動きの反応がおいてついていないことから起きる。

金縛りは、脳の命令に対して体が「ちょっと待って!」とすぐについていけないだけのこと。あまり深刻に心配する必要はない。慌てずにじっとおとなしく状態が解けるまで待てばいい。