読書は眠気を誘う[本当]

眠る前に、ふだんすることでリラックスして、自然と眠くなるようなことを入眠儀式という。個人個人異なるがおおよそ人がリラックスする行動は同じ。読書も睡眠前の入眠儀式になる。しかし、おもしろい小説や好きな本に夢中になってしまうと、逆に目がさえてしまい、かえって眠気を吹き飛ばしてしまう心配がある。

難しい本や読んでいて疲れるような本なら眠気を誘うので、入眠効果は期待できる。本を持っている手が疲れてきて持ったまま眠ってしまう前に、灯りを消すスイッチが手もとにあると消灯しやすく、スムーズに入眠できる。読書で眠気を誘うのは個人差があり、まず自分が眠気を感じる本を見つけるのが肝心。

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いつでもこでも眠くなるのはだらしがないから?[嘘]

睡眠時無呼吸症候群(睡眠時無呼吸症候群についてはこちら)という病気は、いつでもどこでもかまわず眠くなってしまう。JR福知山線脱線事故で世間に知られるようになったこの病気。

これは性格がだらしないとかそういう問題ではない。病気特有の症状。

睡眠時無呼吸症候群とは眠っている間に気道の閉塞などによって呼吸が何回も停止してしまう病気。無呼吸とは10秒以上呼吸が停止している状態をさす。睡眠中に無呼吸が何回も繰り返されるとレム睡眠、ノンレム睡眠のサイクルが正常に働かなくなり、眠りが浅くなってしまう。そのために熟睡できずに頭痛や日中の眠気や倦怠感などを引き起こす。

やがて脳卒中や高血圧、心疾患、糖尿病などの合併症につながる睡眠障害のひとつ。このような病気の人は夜の睡眠時間が十分でも眠りの質がよくないために日中に強烈な睡魔がやってくる。

いびきや歯ぎしりは熟睡できていない証拠[本当]

いびきは、眠っている間に、のどの奥の筋肉の変化から起こる。鼻からのどを通って肺につながる空気の通り道である気道が細くなり、空気がのどの上部と共鳴していびきとなる。

歯ぎしりは、上あごと下あごのかみ合わせの悪さや日中のストレスなどから起こるとされている。また、歯ぎしりは、葉の同じ箇所に強い圧力がかかるため、肩こり、頭痛、顎関節症など体への負担が大きいともされている。
深い眠りのときにはいびきや歯ぎしりは弱くなることもあるが熟睡できていない証拠とはいえない。

いびきは疲れているときにかきやすい[本当]のとおり、過度な疲れもいびきの原因になりやすいので注意。