熟睡」カテゴリーアーカイブ

正しいと理解している物事でも実は間違っていることもある。 睡眠 熟睡 に関する 嘘 本当 の話を紹介。

いびきは疲れているときにかきやすい[本当]

疲れていたり、お酒を飲んだりしたときにいびきをかきやすいのは本当。疲労がたまっているときやお酒を飲んだ際には鼻から肺へと取り込んでいる気道周辺の筋肉が緩んで、気道を狭くしてしまう。そのため、気道周辺の空気抵抗が大きくなり、周りの粘膜などを振動させていびきをかく。

お酒を飲んだとき、少し疲れがたまっているとき…など一時的ないびきはいいのですが、睡眠時無呼吸症候群の場合、受診する必要があるので注意が必要。

うるさい大きなイビキと無呼吸には注意 「睡眠時無呼吸症候群」

さらには体の疲労を早く回復させてしまうと、無意識に口呼吸をしてしまうこともある。口呼吸は口を開けることで気道を狭くしてしまい、空気の流れを悪くし、いびきをかきよやすい状態にしてしまう。

疲労が蓄積していると金縛りに合いやすい[本当]

睡眠中に突然、目が覚めて体の状態が変で自由がきかなくことがある。「金縛り」である。これはレム睡眠中に目が覚めてしまった状態。
脳で考えていることが筋肉まで伝わらなくなってしまうことをいう。
暑さ、寒さ、寝苦しさで尿意をもよおすなどを無意識のうちに脳が感じたり、脳が急に目覚めたのに対して、体は弛緩しているため動きの反応がおいてついていないことから起きる。

金縛りは、脳の命令に対して体が「ちょっと待って!」とすぐについていけないだけのこと。あまり深刻に心配する必要はない。慌てずにじっとおとなしく状態が解けるまで待てばいい。

年をとると眠りが浅くなる[本当]

人間の睡眠は年齢とともに変化していく。加齢によりレム睡眠が短くなり眠りが浅くなる。
脳が老化するように睡眠もその持続する能力が老化する。

ノンレム睡眠が減って熟眠しにくくなり、眠りに入っても目が覚めやすくなる。眠りに入っても目が覚めやすくなり、眠りの質が悪くなる。結果、寝付きも悪くなってしまう。そして日中に眠気がやってくる。

睡眠の老化現象を軽減するには個人差があるが、昼間に過度な運動や家事で体を動かすことで睡眠時間を工夫するのがいいとされている。